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福岡県とJAグループ福岡が自信をもっておすすめする
おいしいハウスみかん「福岡みかん」
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福岡のハウスみかんのおいしさの秘密は、みかんに適した土壌と
気候風土に合った品種、そしてみかん農家の丁寧な栽培管理。
出荷時のおいしさチェックも厳密に行っています。 |
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福岡のハウスみかんの主産地は、福岡県南部のみやま市山川町周辺です。
この地域は有明海を望む筑肥山地の南西斜面に位置し、結晶片岩を母岩とした秩父古成層という、みかん生産に最適の土壌条件を備えています。
さらにこの地方は日射量も豊富なので、加温されたハウス内は冬も初夏の気候。甘さが乗った太陽の香りがするハウスみかんが育ちます。 |
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福岡のハウスみかんの主力は「宮川早生」という品種。宮川早生は、明治末期に柳川市の宮川謙吉氏邸内に植えられていた温州みかんから枝変わりで生まれ、大正時代に品種登録されました。今は全国で栽培されていますが、発祥の地・柳川に近いみやま市周辺では特に栽培が盛ん。
土地と気候に合った品種だけに、甘さと酸味のバランスがとれた、見た目もきれいなみかんが実ります。 |
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ハウスみかんは11月半ばから春先までハウスを加温し、22〜23℃にキープ。果実が熟す過程では、みかんの糖度を増すために土中の水分を減らします。この温度管理と水管理が、おいしいハウスみかんづくりのポイントなのです。
また、アミノ酸を少しずつみかんの木に供給することで、皮や袋が薄く、甘くて食味のよいみかんができます。 |
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農家から集められたハウスみかんは、最新鋭の光センサーを使って、みかんを傷つけることなく一つ一つの糖度と酸度を測定。糖度12度以上、酸度1.0以下のものだけを「福岡みかん」として出荷します。
また、カラーグレーダーにより等級、階級の選別を行っています。福岡のハウスみかんは、すべてが基準をクリアした粒ぞろいのおいしさです。 |
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野菜や露地みかんの栽培から、ハウスみかん専業に転じて27年になります。振り返ってみると失敗の連続でしたが、自分で失敗したことは決して忘れません。その積み重ねで、現在のハウスみかんの栽培ノウハウが確立できたのだと思っています。でも、やはりみかんは生き物で、とてもデリケート。毎日様子を見ながら温度管理や水分調整を丁寧に、こまめにやるのが大事です。
福岡みかんは歴史の長い露地ものが評判をリードしてきましたが、ハウスみかんもうまいと自信を持って言えます。これからも「福岡みかん」のブランドにふさわしい、おいしいハウスみかんを作り続けていきます。
【JAみなみ筑後柑橘部会ハウスみかん研究会 会長 野林定氏】 |
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福岡のハウスみかんのおいしさは、みかん栽培に適した土、みかんの木1本1本の丁寧な管理、最新鋭システムによるおいしさチェックが支えています。我々も栽培講習会や園地調査や果実分析、県外のみかん栽培先進地への視察などを積極的に行って、ハウスみかんの品質の向上・安定に努力していますが、農家の皆さんの研究熱心さには頭が下がります。
ハウスで得たおいしいみかん作りのノウハウは、露地もののマルチ栽培などにも応用されているんですよ。ハウスと露地、互いの研究成果を重ね合わせて、これからも福岡みかんのレベルを高めていきたいと思います。
【JAみなみ筑後営農総合センター果樹課 果樹指導係 坂田照明氏】 |
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福岡みかんの中でも大変好評の山川みかん。
山川みかんには冬の露地栽培と夏のハウス栽培がありますが、今回は夏らしいすっきりとした味わいのハウス栽培の山川みかんの中から特に甘くおいしいものを厳選してご提供します。 |
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